Sony α7にTECHART (オートフォーカス) アダプターでは25cm迄オートフォーカス使用が可能。
ピントが合ってファインダー内でグリンのダイオードも点灯、
ピントが合ってピィーピィーのアラームでもOK、、、
しかもブラケット撮影マデガ可能、云う事なし。
25cm迄の接写が大変楽しく且つ便利です。
全てのライカ距離計のレンズがauto-focusに成り、且つ接写が可能に成るみたいです。
試しに135/4 Elmar の最短距離が1.5mが106cmまでauto-focusに成りました。
ファインダー内のグリンのダイオードもアラームもOKでした。
ブライトフレームで無く、一眼レフで見る被写体の美しい事 ! 。
寄り過ぎてピントが合って居ない時はシヤッターが切れないので安心感も有ります。
今までに出来なかった、雨ふりで傘さして、片手で撮影がが出来て非常に楽しかったです。
望遠レンズは元々、被写界深度が浅いので、接写をすれば尚更の事被写界深度が浅くなりますのでバックに汚いモノ?が写り込んでもボケるので安心です。
距離件レンズで今まで人気の無かった望遠レンズも非常に使い易くなって来たので、
これから価格も上がってくるかもです。
35/1.3 FULGIOR (Kinoptik France) 「Rare」
movieレンズからのmodifiedです
ライカM mount F1.3〜F16
距離計連動 1m〜無限
(Leica digital Cameraライブビューでは65cm迄寄れます)
F2のApochromatはそこそこありますが、F1.3の FULGIORは非常に珍しいです。
APS-CサイズはOKです(作例画像はAPS-Cで撮影)
35mmフルサイズはケラレますが、1.3倍でケラレが無くなります。
movieレンズからのmodifiedです
ライカM mount F1.3〜F16
距離計連動 1m〜無限
(Leica digital Cameraライブビューでは65cm迄寄れます)
F2のApochromatはそこそこありますが、F1.3の FULGIORは非常に珍しいです。
APS-CサイズはOKです(作例画像はAPS-Cで撮影)
35mmフルサイズはケラレますが、1.3倍でケラレが無くなります。
開放がF1.3ですので、寄ってバックをボカス事により立体感のある広角効果写真に仕上がります。
50mm F1.3 の FULGIORは150万円〜200万円しています。
コンデション目安 90%
